社会福祉法人めぐみ会

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後援会

社会福祉法人めぐみ会 後援会会長 新井敏夫さん 常日頃、めぐみ会後援会につきまして、たくさんの皆様方の、ご協力、ご支援を賜り感謝する次第であります。後援会の目的である「社会資源となる福祉サービスを法人としての健全なる発展を支援する。」この事業支援におきまして、地域に根ざした地域連携をいっそう深めることの支援も含まれると考えております。 まさしく、不測の事態発生から後援会事業による支援活動が、思うように進んでいない状況下でもあります。これも「禅定」を察知し、状況にあわせて取り組んでいかなければならないと考えます。最後に、終息しつつあるコロナ渦でありますが、まだまだ余談の許すところではありません。引き続き、十分に注意を払い、事業支援の一助なるべく後援会活動を進めて参ります。会員皆様方のみならず、相変わらずのご指導、ご鞭撻、賜りたいと思います。

家族

めぐみ会後援会役員 鈴木健二様 めぐみ祭は結構楽しい、久しく参加できていないがコロナ騒ぎも収まり、家族も出席できる祭の開催が楽しみだ。他にもある、かしの木ケアセンターのクリスマス会だ。利用者も家族もケーキや飲み物に豪華な食事、(断っておくが家族は会費制)お気に入りは職員さんたちのパフォーマンスだ、忙しい合間を縫って出し物の練習も相当したであろうと想像できる。意外と面白い。それはそうとして、娘が入所して十数年お世話になっているが、この親は娘を心配する事は無い様だ。

利用者

グループホームすてっぷ、のびる作業所 永山健太さん 私は19才の時、将来一人暮らしをするためにグループホームすてっぷに入りました。休みの日は部屋の掃除を頑張っています。すてっぷの利用者や職員と話すことが日ごろの楽しみです。 のびる作業所には30才から通っています。タオルたたみと乾燥機に入れる仕事を担当しています。タオルの数を20枚、間違えないように数えることを頑張っています。 のびる作業所とすてっぷでの生活を頑張って、一人暮らしをすることが夢です。